段階的・ウォータフォール・進化的モデルの適用

機能の追加と要求の洗練を区別 します。コアを先に作り機能を追加するのは段階的モデル,明確な要求をまとめて開発するのはウォータフォールモデル,不明確な要求を反復して洗練するのは進化的モデルです。 コアから機能を追加する方針と,反復して要求を洗練する方針のモデルが逆です。 全機能を一斉に開発する方針を進化的モデルにしており,三つとも対応が合いません。 明確な要求を一斉に開発する方針と,反復して要求を洗練する方針の対応が合いません。

表はシステムの特性や制約に応じた開発方針と,開発方針に適した開発モデルの組みである。aa〜cc に該当する開発モデルの組合せはどれか。

開発方針

開発モデル

最初にコア部分を開発し,順次機能を追加していく。

aa

要求が明確なので,全機能を一斉に開発する。

bb

要求に不明確な部分があるので,開発を繰り返しながら徐々に要求内容を洗練していく。

cc

出典令和3年度 春期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問12

aa

bb

cc

ア

進化的モデル

ウォータフォールモデル

段階的モデル

イ

段階的モデル

ウォータフォールモデル

進化的モデル

ウ

ウォータフォールモデル

進化的モデル

段階的モデル

エ

進化的モデル

段階的モデル

ウォータフォールモデル