データベースの回復方法(ロールフォワード)

データベースの回復処理に関する問題です。ディスク(記憶媒体)自体が物理的に破損するような障害(メディア障害)が発生した場合、まずバックアップファイルからデータを復元します。その後、ジャーナルファイル(更新ログ)に記録されている「更新後データ」を用いて、バックアップ時点から障害発生直前までのトランザクションを再実行し、最新状態に回復します。この前進復帰の処理を「ロールフォワード」と呼びます。 各選択肢の解説: ア:チェックポイントリスタートは、障害発生時にチェックポイントまで戻って処理を再開することです。 イ:リブートは単なるシステムの再起動です。 ウ:ロールバックは、トランザクション処理中にエラーが発生した際などに、更新前ログを用いて処理を取り消し、状態を元に戻す後退復帰処理です。

ディスク障害時に、フルバックアップを取得してあるテープからディスクにデータを復元した後、フルバックアップ取得時以降の更新後コピーをログから反映させてデータベースを回復する方法はどれか。

出典令和3年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問24
ア
チェックポイントリスタート
イ
リブート
ウ
ロールバック
エ
ロールフォワード