新旧デザインを並行稼働して申込み率を比較する手法

新旧デザインを並行稼働して申込み率を について, 新しいデザインと従来のデザインを同時に公開し、利用者の申込みなどの成果を比較して、どちらがより有効かを検証する手法はA/Bテストです。問題文の「実験的に並行稼働」「利用者が申込みに至りやすいかを比較、検証した」という条件に一致します。 イ: ABC分析は、売上などの大きさで項目をA・B・Cに分類し、重点的に管理する対象を決める分析手法です。2つのWebサイトを出し分けて申込み率を比較する実験手法ではありません。 ウ: クラスタ分析は、利用者やデータを似た特徴ごとにグループ分けする分析手法です。新旧デザインを並行稼働させ、成果指標を比較して優劣を検証する手法ではありません。 エ: リグレッションテスト(回帰テスト)は、修正による副作用で既存機能が壊れていないかを確認するテストです。デザインの効果検証を行う手法ではありません。

あるオンラインサービスでは,新たに作成したデザインと従来のデザインのWebサイトを実験的に並行稼働し,どちらのWebサイトの利用者がより有料サービスの申込みに至りやすいかを比較,検証した。このとき用いた手法として,最も適切なものはどれか。

出典令和4年度 ITパスポート試験 公開問題 問34
ア
A/Bテスト
イ
ABC分析
ウ
クラスタ分析
エ
リグレッションテスト