流れ図のトレースによるXの最終値の求め方
正解は イ (14)です。 流れ図は「x と y を比べ、大きい方から小さい方を引いた値で置き換える」処理を、 x=y になるまで 繰り返します(ループ端の条件は終了条件)。 回数 比較 実行する計算 x y 開始 98 42 1回目 x>y x ← 98−42 56 42 2回目 x>y x ← 56−42 14 42 3回目 x≦y y ← 42−14 14 28 4回目 x≦y y ← 28−14 14 14 4回目の後で x=y=14 となり、終了条件を満たしてループを抜けます。したがって終了時の x は 14 です。 この処理は、2数の最大公約数を求める ユークリッドの互除法 (引き算版)です。98 と 42 の最大公約数が 14 であることからも確かめられます。
【正解・解説】流れ図のトレースによるXの最終値の求め方|令和4ITパスポート 公開問題 問79 | IT資格ラボ