RFIでベンダに提出を求める情報(適用可能な技術と動向)

RFIでベンダに提出を求める情報 について, RFI(情報提供依頼)は、発注側が新システムの検討を進めるために、ベンダから技術・製品・事例などの情報を集める文書です。発注側は、現行システムの概要や再構築の狙いなどの前提情報を示します。一方、ベンダに提出を求める情報として適切なのは、実現方法の選択肢につながる「適用可能な技術とその動向」です。 ア: 現行システムの概要は、ベンダが情報提供を行うための前提として、発注側が示す情報です。RFIでベンダに提出させる対象としては適切ではありません。 イ: システム再構築の狙いは、発注側が明確にしてベンダへ伝えるべき前提情報です。ベンダに提出を求める情報ではありません。 ウ: 新システムに求める要件は、発注側が整理して提示する情報になりやすく、要件を前提に提案提出を求めるRFP寄りの内容です。RFIでベンダに提出させる情報としては適切ではありません。

ある業務システムの再構築に関して,複数のベンダにその新システムの実現イメージの提出を求めるRFIを予定している。その際,同時にベンダからの提出を求める情報として,適切なものはどれか。

出典令和4年度 ITパスポート試験 公開問題 問8
ア
現行システムの概要
イ
システム再構築の狙い
ウ
新システムに求める要件
エ
適用可能な技術とその動向