特定電子メールのオプトイン

特定電子メール法(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律)において,広告宣伝を目的とする特定電子メールの送信は,原則として受信者からあらかじめ送信することへの同意を得る「オプトイン(Opt-in)方式」が義務付けられています(第3条)。また,送信者の氏名・名称や送信拒否(オプトアウト)用の通知先等の表示義務も定められています。 過去に一度も取引や同意のない相手に対して,事後拒否(オプトアウト)を前提として広告メールを一斉送信することは原則禁止されています。 送信者の氏名や名称,送信拒否の通知先などの法定事項を表示せずに送信することは法律違反です。 架空の送信者アドレスを詐称して送信することは禁止されています。

企業が,“特定電子メールの送信の適正化等に関する法律”に定められた特定電子メールに該当する広告宣伝メールを送信する場合に関する記述のうち,適切なものはどれか。

出典情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B サンプル問題 科目A 問33
ア
SMS で送信する場合はオプトアウト方式を利用する。
イ
オプトイン方式,オプトアウト方式のいずれかを企業が自ら選択する。
ウ
原則としてオプトアウト方式を利用する。
エ
原則としてオプトイン方式を利用する。