あるシステムの設計から結合テストまでの作業について,開発工程ごとの見積工数を表1に,開発工程ごとの上級技術者と初級技術者との要員割当てを表2に示す。上級技術者は,初級技術者に比べて,プログラム作成・単体テストにおいて2倍の生産性を有する。表1の見積工数は,上級技術者の生産性を基に算出している。 全ての開発工程に対して,上級技術者を1人追加して割り当てると,この作業に要する期間は何か月短縮できるか。ここで,開発工程の期間は重複させないものとし,要員全員が1か月当たり1人月の工数を投入するものとする。

表1 見積工数

開発工程

見積工数(人月)

設計

6

プログラム作成・単体テスト

12

結合テスト

12

合計

30

表2 要員割当て

開発工程

上級技術者(人)

初級技術者(人)

設計

2

0

プログラム作成・単体テスト

2

2

結合テスト

2

0

出典令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問53
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