ウォークスルー

ソフトウェアのレビュー手法やテスト手法に関する問題です。 ウォークスルー (ア): 作成者が主体となり、プログラムや設計書の処理の順序に沿って、参加者(レビューア)と机上でシミュレーションしながら論理的なエラーや問題点を発見していくピアレビュー(同僚によるレビュー)の一種です。これが正解です。 サンドイッチテスト (イ): 結合テスト手法の一つで、トップダウンテストとボトムアップテストを組み合わせた手法です。 トップダウンテスト (ウ): 上位モジュールから下位モジュールへと順に結合してテストしていく手法です。 並行シミュレーション (エ): システム監査などで用いられる手法で、本番システムと同じデータを監査用の別プログラム(シミュレータ)に通し、双方の出力結果を比較して正しいか確認する手法です。

仕様書やソースコードといった成果物について、作成者を含めた複数人で、記述されたシステムやソフトウェアの振る舞いを机上でシミュレートして、問題点を発見する手法はどれか。

出典令和4年度 秋期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ 問16
ア
ウォークスルー
イ
サンドイッチテスト
ウ
トップダウンテスト
エ
並行シミュレーション