異なるドメイン間で認証認可情報を連携するSAML

SAML(Security Assertion Markup Language)は、OASISによって標準化されたXMLベースのフレームワークであり、異なるセキュリティドメインに属するシステムやクラウドサービス(アイデンティティプロバイダ:IdPとサービスプロバイダ:SP)の間で、ユーザーの認証情報、属性情報、および権限の認可情報を安全に連携・交換してWebシングルサインオン(SSO)を実現するための仕様です。 ネットワーク機器の負荷やリソース状況を監視・送信するための標準プロトコルは「SNMP(Simple Network Management Protocol)」などの説明です。 サイバーセキュリティにおける脅威情報や脆弱性情報を構造化して共有・交換するための仕様は「STIX(Structured Threat Information eXpression)」や「TAXII」の説明です。 通信を暗号化して仮想専用線を構築するためのプロトコル群は「IPsec」や「TLS/SSL(SSL-VPN)」などの説明です。

複数のシステムやサービスの間で利用されるSAML(Security Assertion Markup Language)はどれか。

出典令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問36
ア
システムの負荷や動作状況に関する情報を送信するための仕様
イ
脆弱性に関する情報や脅威情報を交換するための仕様
ウ
通信を暗号化し,VPNを実装するための仕様
エ
認証や認可に関する情報を交換するための仕様