コア業務への集中を図るビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)

BPO(Business Process Outsourcing)は、自社の業務プロセスのうち、競争優位の源泉であるコアビジネス以外の間接業務(経理、人事、給与計算、コールセンター運営、データ入力など)の一部または全部を、高い専門性を持つ外部事業者に一括して継続委託する経営手法です。自社の経営資源をコア業務へ集中させ、コスト削減や業務品質の向上を図ります。 災害や事故発生時にも重要事業を継続・早期復旧させる仕組みを策定することは「BCP(事業継続計画)」の説明です。 基準生産計画と部品表を基に必要な資材の量と時期を計算して調達を管理する手法は「MRP(資材所要量計画)」の説明です。 情報化投資の適合性や費用対効果を評価しバランスを最適化する手法は「ITポートフォリオ管理」の説明です。

BPOの説明はどれか。

出典令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問63
ア
災害や事故で被害を受けても,重要事業を中断させない,又は可能な限り中断期間を短くする仕組みを構築すること
イ
社内業務のうちコアビジネスでない事業に関わる業務の一部又は全部を,外部の専門的な企業に委託すること
ウ
製品の基準生産計画,部品表及び在庫情報を基に,資材の所要量と必要な時期を求め,これを基準に資材の手配,納入の管理を支援する生産管理手法のこと
エ
プロジェクトを,戦略との適合性や費用対効果,リスクといった観点から評価を行い,情報化投資のバランスを管理し,最適化を図ること