判定条件網羅(分岐網羅)を満たすテストケースの選定

正解は「イ」です。ホワイトボックステストにおける網羅性のレベルである「判定条件網羅」とは、プログラム中の分岐の判定条件において、結果が真となる場合、偽となる場合を少なくとも1回は実行するようにテストケースを設計することです。 「(1) $A=0$,$B=0$  (2) $A=1$,$B=1$」は,本問の条件・定義には該当しません。 「(1) $A=0$,$B=0$  (2) $A=1$,$B=1$  (3) $A=1$,$B=0$」は,本問の条件・定義には該当しません。 「(1) $A=0$,$B=0$  (2) $A=0$,$B=1$  (3) $A=1$,$B=0$」は,本問の条件・定義には該当しません。

次の流れ図において,判定条件網羅(分岐網羅)を満たす最少のテストケースはどれか。

問題画像
出典令和4年度 春期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ
ア
(1) A=0A=0,B=0B=0  (2) A=1A=1,B=1B=1
イ
(1) A=1A=1,B=0B=0  (2) A=1A=1,B=1B=1
ウ
(1) A=0A=0,B=0B=0  (2) A=1A=1,B=1B=1  (3) A=1A=1,B=0B=0
エ
(1) A=0A=0,B=0B=0  (2) A=0A=0,B=1B=1  (3) A=1A=1,B=0B=0