IPv4マルチキャストグループの参加・離脱通知プロトコル
IPv4 において、ローカルネットワーク(LAN)上のホストがマルチキャスト対応ルータに対して特定のマルチキャストグループへの参加(Join)や離脱(Leave)を通知したり、ルータが定期的にクエリを送信してセグメント内に該当グループのメンバホストが存在するかどうかを確認するために使用されるプロトコルは、IGMP(Internet Group Management Protocol)です。 ルータは IGMP によって学習したグループ参加情報をもとに、PIM などのマルチキャストルーティングプロトコルと連携して必要なセグメントにのみマルチキャストトラフィックを中継します。したがって、イが正解です。 ARP(Address Resolution Protocol)は、同一ネットワーク上の IPv4 アドレスから対応する MAC アドレスを動的に解決するためのデータリンク層/ネットワーク層間プロトコルです。 LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)は、ユーザアカウントや組織情報などのディレクトリサービスデータベースへアクセス・検索するためのアプリケーション層プロトコルです。 RIP(Routing Information Protocol)は、ルータ間でルーティングテーブルの経路情報を交換するためのディスタンスベクタ型ルーティングプロトコルです。
IGMP(Internet Group Management Protocol)
ユニキャスト・マルチキャスト・ブロードキャスト
マルチキャストグループへの参加や離脱をホストが通知したり,マルチキャストグループに参加しているホストの有無をルータがチェックしたりするときに使用するプロトコルはどれか。
出典
令和4年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ
ア
ARP
イ
IGMP
ウ
LDAP
エ
RIP
【正解・解説】IPv4マルチキャストグループの参加・離脱通知プロトコル|令和4春 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ | IT資格ラボ