廃棄による有害な影響への対処の確認

廃棄を確実化する 活動では,廃棄後にも健康・安全・セキュリティ・環境などの有害な状況へ対処できていることを確認します。廃棄計画や実作業の実行と区別します。 要素の再利用や破壊は廃棄を実行する作業です。 廃棄戦略の定義は廃棄を計画する作業です。 不活性化して取り除く準備は廃棄の準備段階の作業です。

JIS X 0160:2021(ソフトウェアライフサイクルプロセス)によれば,廃棄プロセスのタスクのうち,アクティビティ “廃棄を確実化する” において実施すべきタスクはどれか。

出典令和4年度 春期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問11
ア
選定されたソフトウェアシステム要素を再利用,再生利用,再調整,分解修理,保管又は破壊する。
イ
ソフトウェアシステムの廃棄戦略を定義する。
ウ
ソフトウェアシステム又は要素を不活性化して取り除くための準備をする。
エ
廃棄後の,人の健康,安全性,セキュリティ及び環境への有害な状況が識別されて対処されていることを確認する。