JDCCデータセンターティア3におけるUPS冗長構成(N+1)

JDCCのファシリティスタンダードにおいて、ティア3は計画停止やメンテナンス時でも無停止で電力を供給可能な設備レベルを求めており、UPS設備には単一の故障や保守点検に対応できる「N+1」以上の冗長構成が要求されます(2Nは最高水準のティア4で要求されます)。 完全に独立した2系統の並列冗長構成であり、ティア4の基準です。 冗長性のない単一構成であり、ティア1の基準です。 N+2は過剰な冗長構成であり、基準要件の定義とは異なります。

JDCC(日本データセンター協会)が制定する“データセンターファシリティスタンダード”において,UPS設備の冗長性に関するティア基準がある。ティア3に該当する構成はどれか。ここで,ティア3は機器のメンテナンスなどによる一部設備の一時停止時においても,コンピューティングサービスを継続して提供できる冗長構成の設備を有するレベルである。また,システム構成として必要となる常用UPSの台数はNとする。

出典令和4年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問13
ア
2N
イ
N
ウ
N+1
エ
N+2