イノベーション普及理論におけるアーリーアダプター(初期採用者)

ロジャースの普及理論における「アーリーアダプター(初期採用者:市場の約13.5%)」は、流行に敏感で自らのビジョン実現のために新技術を積極的に導入する層です。周囲からの信頼が厚く、オピニオンリーダー(インフルエンサー)として後続のメインストリーム市場への普及に決定的な影響力を持ちます。 新技術への冒険心から真っ先に試す最先端マニア層(約2.5%)です。 慎重派だが周囲の動向を見て平均より早めに採用する実利主義層(約34%)です。 伝統に固執し最後まで採用に抵抗する最も保守的な層(約16%)です。

E.M.ロジャースのイノベーション普及理論において、新たな製品や技術が市場に登場した初期の段階で、自らの社会的地位や先進性を高めるために早期に採用し、他の消費者へ大きな影響を与える「オピニオンリーダー」となる層はどれか。

出典令和4年度 春期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問13
ア
イノベーター(革新者)
イ
アーリーマジョリティ(前期追随者)
ウ
レガード(遅滞者)
エ
アーリーアダプター(初期採用者)