A社は、放送会社や運輸会社向けに広告制作ビジネスを展開している。A社は、人事業務の効率化を図るべく、人事業務の委託を検討することにした。A社が委託する業務(以下, B業務という)を図1に示す。
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図1 B業務
委託先候補のC社は、B業務について、次のようにA社に提案した。
B業務だけに従事する専任の従業員を割り当てる。
B業務では、図2の複合機のスキャン機能を使用する。
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注: Bサーバにアクセスする際は、従業員ごとの利用者IDとパスワードが必要になる。)
図2 複合機のスキャン機能(抜粋)
A社は、C社と業務委託契約を締結する前に、秘密保持契約を締結した。その後、C社に質問表を送付し、回答を受けて、業務委託での情報セキュリティリスクの評価を実施した。その結果、図3の発見があった。
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注: 複合機の初期設定はC社の情報システム部だけが変更可能である。
図3 発見事項
そこで、A社では、初期設定の状態のままではA社にとって情報セキュリティリスクがあり、初期設定から変更するという対策が必要であると評価した。
設問 対策が必要であるとA社が評価した情報セキュリティリスクはどれか。解答群のうち、最も適切なものを選べ。