かんばん方式で部品在庫を減らすために連携すべきシステム

かんばん方式で部品在庫を減らすために について, かんばん方式は、部品を使った分だけ補充し、余分な在庫を持たない運用を目指します。そのためには、在庫管理システムで在庫の減少を把握したら、すぐに発注処理へつなげられるようにする必要があります。在庫管理システムとオンラインで連携させる情報システムとして最も適切なのは、部品の発注を行う部品購買システムです。 ア: 会計システムは、請求・支払・仕訳・原価など金銭情報の処理が中心です。在庫が減った情報を受けても、それを部品の発注処理に直接つなげることが主目的ではないため適切ではありません。 ウ: 顧客管理システムは、顧客情報や対応履歴を管理します。部品の消費量に基づいて補充(発注)を動かすシステムではないため、連携先としては適切ではありません。 エ: 販売管理システムは受注、出荷、請求など完成品の販売業務を扱います。部品の調達を直接行うシステムではないため不適切です。

組立製造販売業A社では経営効率化の戦略として,部品在庫を極限まで削減するためにかんばん方式を導入することにした。この戦略実現のために,A社が在庫管理システムとオンラインで連携させる情報システムとして,最も適切なものはどれか。

なお,A社では在庫管理システムで部品在庫も管理している。また,現在は他のどのシステムも在庫管理システムと連携していないものとする。

出典令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問26
ア
会計システム
イ
部品購買システム
ウ
顧客管理システム
エ
販売管理システム