ソフトウェア導入作業における導入計画書と合意の順序

ソフトウェア導入作業における導入計画 について, ソフトウェア導入作業は、導入前に導入計画書を作成して関係者の合意を得てから実施するのが原則です。導入後は導入報告書で実施結果を記録し、関係者へ報告します。したがって、導入計画書の省略や、導入後に導入計画書へ合意する手順は不適切です。 ア: aは、新規開発でも必要となる導入計画書の作成と合意が示されていないため誤りです。cも、合意が導入後になっており誤りです。したがって不適切な内容です。 イ: bは、導入計画書を導入後に作成するとしており誤りです。cも合意のタイミングが導入後で誤りです。誤った記述が含まれるため不適切な内容です。 ウ: 導入計画書は導入前に作成して合意を得る必要があるため、bを含むこの選択肢は不適切な内容です。

ソフトウェア導入作業に関する記述a~dのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。

a 新規開発の場合,導入計画書の作成はせず,期日までに速やかに導入する。

b ソフトウェア導入作業を実施した後,速やかに導入計画書と導入報告書を作成し,合意を得る必要がある。

c ソフトウェアを自社開発した場合,影響範囲が社内になるので導入計画書の作成後に導入し,導入計画書の合意は導入後に行う。

d 本番稼働中のソフトウェアに機能追加する場合,機能追加したソフトウェアの導入計画書を作成し,合意を得てソフトウェア導入作業を実施する。

出典令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問43
ア
a,c
イ
b,c,d
ウ
b,d
エ
d