ファシリティマネジメントとUPS(無停電電源装置)の組合せ

ファシリティマネジメントとUPS について, システム環境である建物や設備などの資源を良好な状態に維持し、効率的に運用する考え方はファシリティマネジメントです。また、停電などの際にサーバへ一定時間電力を供給する装置はUPS(無停電電源装置)です。したがって、aがファシリティマネジメント、bがUPSとなる組合せを選びます。 ア: aのサービスレベルマネジメントはサービス品質の管理であり、施設・設備の管理を指しません。bのIPSは不正侵入対策であり、停電時の電力供給を行いません。したがって不適切です。 イ: bのUPSは停電時に一定時間電力を供給する装置であり適切です。一方、aのサービスレベルマネジメントはサービス品質の管理であり、施設・設備の管理を指さないため不適切です。 ウ: aのファシリティマネジメントは建物や設備などの管理であり適切です。一方、bのIPSは不正侵入対策であり、停電時の電力供給を行わないため不適切です。

システム環境整備に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。

企業などがシステム環境である建物や設備などの資源を最善の状態に保つ考え方として a がある。その考え方を踏まえたシステム環境整備の施策として,突発的な停電が発生したときにサーバに一定時間電力を供給する機器である b の配備などがある。

出典令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問48

a

b

ア

サービスレベルマネジメント

IPS

イ

サービスレベルマネジメント

UPS

ウ

ファシリティマネジメント

IPS

エ

ファシリティマネジメント

UPS