クラスタリング(複数台を連携させて1台のように動作させ、信頼性と処理能力を高める技法)

クラスタリング について, クラスタリングは、複数のコンピュータを連携させ、全体として1台のコンピュータのように動作させる技法です。複数台で処理を分担したり、故障時に別のコンピュータへ処理を引き継いだりすることで、信頼性の向上と多量アクセスへの対応を実現します。 イ: スプーリングは、プリンタなどの低速な入出力装置とのデータ転送を、高速な補助記憶装置を介して行い、CPUなどが装置の処理完了を待つ時間を減らす技術です。 ウ: バッファリングは、通信や処理の速度差を吸収するためにデータを一時的に蓄える仕組みです。複数のコンピュータを1台のように動作させる技術ではありません。 エ: ミラーリングは、複数の記憶装置に同じ内容を書き込み、装置故障時でもデータを失いにくくする技術です。複数のコンピュータを1台のように見せる概念とは異なります。

Webサービスなどにおいて,信頼性を高め,かつ,利用者からの多量のアクセスを処理するために,複数のコンピュータを連携させて全体として一つのコンピュータであるかのように動作させる技法はどれか。

出典令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問70
ア
クラスタリング
イ
スプーリング
ウ
バッファリング
エ
ミラーリング