バックドア(再侵入のための裏口)とは

バックドア について, 攻撃者が不正侵入に成功した後、次回以降も侵入しやすくするために、プログラムを設置したり設定を変更したりして正規の認証を回避できる経路を残すことがあります。このような「再侵入を容易にする仕掛け」をバックドアといいます。 ア: 盗聴は、ネットワーク上を流れるデータを不正に傍受する行為です。情報を読むことが目的であり、侵入後に再侵入しやすくする仕掛けを作る手口ではありません。 ウ: フィッシングは、偽のメールやWebサイトで利用者をだまし、IDやパスワードなどを盗み取る手口です。侵入後の再侵入経路を作る行為を指す用語ではありません。 エ: ポートスキャンは、対象のポート開放状況を調べる行為で、主に侵入前の調査で使われます。侵入後に再侵入しやすくする仕掛けを作る行為ではありません。

攻撃者がコンピュータに不正侵入したとき,再侵入を容易にするためにプログラムや設定の変更を行うことがある。この手口を表す用語として,最も適切なものはどれか。

出典令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問73
ア
盗聴
イ
バックドア
ウ
フィッシング
エ
ポートスキャン