異なる命令形式のコンピュータ向けの目的プログラムを生成するクロスコンパイラ
クロスコンパイラ(Cross Compiler)は,コンパイルを行うホストコンピュータとは異なる CPU アーキテクチャや命令セットをもつターゲット環境(例: 組込みマイコンやスマートフォン等)向けに機械語コード(目的プログラム)を生成するコンパイラです。したがって正解はイとなります。 各選択肢の解説は以下のとおりです。 エミュレーターは,他のハードウェアや OS の動作をソフトウェア的に模倣し,本来その環境用のプログラムを別の環境上で実行できるようにするソフトウェアです。 最適化コンパイラは,目的プログラムの実行速度向上やコードサイズ削減を目的としてプログラム構造を最適化するコンパイラです。 プログラムジェネレーターは,パラメータや処理条件などの指定からプログラムソースコードを自動生成するツールです。
コンパイラ
目的プログラム
あるコンピュータ上で,当該コンピュータとは異なる命令形式のコンピュータで実行できる目的プログラムを生成する言語処理プログラムはどれか。
出典
令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問18
ア
エミュレーター
イ
クロスコンパイラ
ウ
最適化コンパイラ
エ
プログラムジェネレーター
前の問題
スキップ
【正解・解説】異なる命令形式のコンピュータ向けの目的プログラムを生成するクロスコンパイラ|令和5秋 応用情報 午前 問18 | IT資格ラボ