プロジェクト全体計画の作成(JIS Q 21500)

JIS Q 21500:2018における「プロジェクト全体計画の作成」プロセスの目的は,どのようにしてプロジェクトを実行し,管理し,終結するのかを文書化することです。ベースライン及びプロジェクト計画書を策定するので,イが適切です。 活動ごとに必要な資源を決定するのは「資源の見積り」プロセスの目的です。 関係する全ての当事者からコミットメントを得ることはステークホルダ関与の促進に関する活動です。 完了すべき作業を表す階層的分割の枠組みを提供するのは「WBSの作成」プロセスの目的です。

JIS Q 21500:2018(プロジェクトマネジメントの手引)によれば,プロジェクトマネジメントに関する計画のプロセス群のプロセス“プロジェクト全体計画の作成”を実施する目的として,適切なものはどれか。

出典令和5年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前Ⅱ 問2
活動リストの活動ごとに必要な資源を決定する。
どのようにしてプロジェクトを実行し,管理し,終結するのかを文書化する。
プロジェクトに関係する全ての当事者から必要な全てのコミットメントを得る。
プロジェクトの目標を達成するために完了する必要がある作業を表すための,階層的分割の枠組みを提供する。