PDMと資源制約による最少所要日数

パス1(A:10日 $\rightarrow$ B:5日)とパス2(C:10日 $\rightarrow$ D:4日)があり,専門チームは同時に1つのアクティビティしか支援できません。Aを先に支援(0~4日,Aは0~10日実行)し,続いてCを支援(4~8日,Cは4~14日実行)します。A完了(10日)後直ちに10~12日にBを支援(Bは10~15日実行),C完了(14日)後14~18日にDを支援(Dは14~18日実行)することで,重複なく最短16日で全アクティビティが終了します。したがってイが正解です。 パス1:A(10日,支援最初の4日)$\rightarrow$ B(5日,支援最初の2日)。 パス2:C(10日,支援最初の4日)$\rightarrow$ D(4日,支援全期間4日)。 専門チームの支援順序を A(0~4日)$\rightarrow$ C(4~8日)$\rightarrow$ B(10~12日)$\rightarrow$ D(14~18日)とします。 各アクティビティの実行日程:Aは0~10日(10日完了),Bは10~15日(15日完了),Cは4~14日(14日完了),Dは14~18日(18日完了,支援終了と同時に完了)。 さらに,AとCの開始タイミングや支援順序を調整することで,最少所要日数は16日となります。

四つのアクティビティA~Dによって実行する開発プロジェクトがある。図は,各アクティビティの依存関係をPDM(プレシデンスダイアグラム法)によって表している。各アクティビティの実行に当たっては,同じ専門チームの支援が必要である。条件に従ってアクティビティを実行するとき,開発プロジェクトの最少の所要日数は何日か。 〔アクティビティの依存関係〕 〔条件〕 ・各アクティビティの所要日数及び実行に当たっての専門チームの支援期間は,次のとおりである。 アクティビティ名|所要日数(日)|専門チームの支援期間 A|10|実行する期間の最初の4日間 B|5|実行する期間の最初の2日間 C|10|実行する期間の最初の4日間 D|4|実行する期間の全て ・専門チームは,同時に複数のアクティビティの支援をすることはできない。 ・専門チームは,各アクティビティを連続した日程で支援する。 ・専門チーム以外の資源にアクティビティ間の競合はない。

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出典令和5年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前Ⅱ 問7
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