DHCPのアドレス重複確認

DHCPによってIPアドレスの割り当てを受けたクライアント端末は、ネットワークに参加する前に、そのIPアドレスがネットワーク上の他の機器(固定IPを設定している機器など)と重複していないかを確認します。 この確認には、「自分自身に割り当てられたIPアドレス」を宛先としたARPリクエスト(MACアドレスを問い合わせる通信)をブロードキャスト送信します。これを Gratuitous ARP(無償ARP) と呼びます。もし他の機器からARP応答があればIPが重複していると判断できます。

DHCP のクライアントが、サーバから配布された IPv4アドレスを、クライアント自身のホストアドレスとして設定する際に、そのアドレスが他のホストに使用されていないことを、クライアント自身でも確認することが推奨されている。この確認に使用するプロトコルとして、適切なものはどれか。

出典令和5年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問20
ア
ARP
イ
DNS
ウ
ICMP
エ
RARP