有機ELディスプレイの発光原理と特徴
有機EL(OLED:Organic Light Emitting Diode)ディスプレイは、特定の有機化合物に電圧を印加することで自ら発光する現象を利用した自発光型の表示装置です。液晶ディスプレイのようなバックライトが不要なため、薄型・軽量化が可能で、完全な黒の表現による高コントラストや広視野角を実現できます。 電子銃から射出された電子ビームを蛍光体に衝突させて発光させるのは、CRT(ブラウン管)ディスプレイです。 バックライトからの光の透過量を液晶シャッターで制御して表示するのは、液晶ディスプレイ(LCD)です。 希ガスの放電によって生じた紫外線で蛍光体を発光させるのは、プラズマディスプレイ(PDP)です。
ディスプレイ(液晶ディスプレイ,有機 EL ディスプレイ,ヘッドマウントディスプレイほか)
OLED
有機ELディスプレイの説明として,適切なものはどれか。
出典
令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問12
ア
電圧をかけて発光素子を発光させて表示する。
イ
電子ビームが発光体に衝突して生じる発光で表示する。
ウ
透過する光の量を制御することで表示する。
エ
放電によって発生した紫外線で,蛍光体を発光させて表示する。
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【正解・解説】有機ELディスプレイの発光原理と特徴|令和5春 応用情報 午前 問12 | IT資格ラボ