クラウドリソースにおけるスケールインの定義

スケールイン(Scale-in)は、クラウド環境や仮想化システムにおいて、処理負荷の低下に合わせて稼働させる仮想サーバ(インスタンス)の台数を減らし、余剰なリソースを解放してコストを最適化することです。 個々のサーバのCPU性能やスペックを引き下げることは「スケールダウン(Scale-down)」といいます。 負荷の増大に対応してサーバの台数を増やすことは「スケールアウト(Scale-out)」といいます。 個々のサーバのメモリ容量やCPU性能を増強して単体性能を高めることは「スケールアップ(Scale-up)」といいます。

スケールインの説明として,適切なものはどれか。

出典令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問13
ア
想定されるCPU使用率に対して,サーバの能力が過剰なとき,CPUの能力を減らすこと
イ
想定されるシステムの処理量に対して,サーバの台数が過剰なとき,サーバの台数を減らすこと
ウ
想定されるシステムの処理量に対して,サーバの台数が不足するとき,サーバの台数を増やすこと
エ
想定されるメモリ使用率に対して,サーバの能力が不足するとき,メモリの容量を増やすこと