近距離無線通信規格NFCの特徴
NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)は、13.56MHz帯の電波を利用して十数センチ以内の至近距離で通信を行う国際規格(ISO/IEC 18092等)です。非接触ICカードの読み書き(リーダー/ライターモード)、カードとしての動作(カードエミュレーションモード)に加え、機器同士をかざして双方向にデータをやり取りする「ピアツーピア(P2P)通信機能」を備えています。 スマートフォンの画面などに指が接近した際の静電容量変化を検知する静電容量方式タッチパネルの説明です。 NFCは電磁誘導を利用した「非接触」通信技術であり、端子を物理的に接触させる接触式ICカードの通信規格ではありません。 NFCの通信距離は十数cm以内(一般には数cm程度)です。最大10m程度の通信距離を持つ近距離無線通信規格はBluetoothなどです。
NFC
NFC(Near Field Communication)の説明として,適切なものはどれか。
出典
令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問24
ア
静電容量式のタッチセンサーで,位置情報を検出するために用いられる。
イ
接触式ICカードの通信方法として利用される。
ウ
通信距離は最大10m程度である。
エ
ピアツーピアで通信する機能を備えている。
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【正解・解説】近距離無線通信規格NFCの特徴|令和5春 応用情報 午前 問24 | IT資格ラボ