サーバプロビジョニングツールの導入目的と構成自動化

サーバプロビジョニングツール(Ansible, Terraform, Puppet, Chefなど)は、OSやミドルウェアのセットアップ、ネットワーク設定などの環境構築手順をコードや設定ファイルとして記述(Infrastructure as Code:IaC)し、サーバの構築・設定作業を自動的かつ再現性高く実行するためのツールです。 リモートからの死活監視やサービス動作確認を行うのは、ZabbixやNagiosなどのネットワーク・システム監視ツールの役割です。 インストールされているソフトウェアやライセンスを一元管理するのは、IT資産管理ツールやパッケージ管理ツールの役割です。 システムやアプリケーションの稼働パフォーマンス(CPU使用率、応答時間等)を監視・分析するのは、APMや性能監視ツールの役割です。

サーバプロビジョニングツールを使用する目的として,適切なものはどれか。

出典令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問50
ア
サーバ上のサービスが動作しているかどうかを,他のシステムからリモートで監視する。
イ
サーバにインストールされているソフトウェアを一元的に管理する。
ウ
サーバを監視して,システムやアプリケーションのパフォーマンスを管理する。
エ
システム構成をあらかじめ記述しておくことによって,サーバを自動的に構成する。