利益責任と権限委譲を特徴とする事業部制組織
事業部制組織は、製品別、地域別、市場別などの単位で組織を独立した「事業部」に分割し、各事業部に開発・製造・営業などの必要な業務機能を包括させるとともに、独立採算制に基づく「利益責任」と大幅な権限を委譲する組織形態です。環境変化への迅速な対応や責任の明確化が図られます。 特定課題の解決やプロジェクト遂行のために一時的に結成され、終了後に解散する「プロジェクト組織(タスクフォース)」の説明です。 製造、営業、開発、人事などの専門機能ごとに組織を編成する「職能別組織(機能別組織)」の説明です。 自社資源に拘らず外部企業との提携やネットワークを柔軟に活用する「ネットワーク組織」の説明です。
事業部制組織
事業部制組織の特徴を説明したものはどれか。
出典
令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問74
ア
ある問題を解決するために一定の期間に限って結成され,問題解決とともに解散する。
イ
業務を機能別に分け,各機能について部下に命令,指導を行う。
ウ
製品,地域などで構成された組織単位に,利益責任をもたせる。
エ
戦略的提携や共同開発など外部の経営資源を積極的に活用することによって,経営環境に対応していく。
前の問題
スキップ
【正解・解説】利益責任と権限委譲を特徴とする事業部制組織|令和5春 応用情報 午前 問74 | IT資格ラボ