C&Cサーバの役割
C&C(Command and Control)サーバは、マルウェアに感染した無数のコンピュータ群(ボットネット)を遠隔から操作し、制御するための司令塔となるサーバです。攻撃者はこのサーバを介して、情報収集、DDoS攻撃の実行、スパムメールの送信などの命令(コマンド)をボットに一斉送信します。 したがって、「遠隔操作が可能なマルウェアに、情報収集及び攻撃活動を指示する。」がC&Cサーバの役割として正しい説明です。
ボット(ボットネット、遠隔操作型ウイルス(RAT:Remote Access Trojan)、C&Cサーバ)
ボットネットにおいて C&C サーバが担う役割はどれか。
出典
令和5年度 春期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ 問12
ア
遠隔操作が可能なマルウェアに、情報収集及び攻撃活動を指示する。
イ
攻撃の踏み台となった複数のサーバからの通信を制御して遮断する。
ウ
電子商取引事業者などへの偽のデジタル証明書の発行を命令する。
エ
不正な Web コンテンツのテキスト、画像及びレイアウト情報を一元的に管理する。
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【正解・解説】C&Cサーバの役割|令和5春 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ 問12 | IT資格ラボ