スケールインの説明

システムの拡張・縮小に関する用語(スケーラビリティ)の意味は以下の通りです。 スケールアウト: サーバの台数を増やすことで、システム全体の処理能力を向上させること。 スケールイン: サーバの台数が過剰なときに、台数を減らして構成を最適化すること(本問の正解)。 スケールアップ: 個々のサーバのCPUやメモリを高性能なものに交換・増設して処理能力を向上させること。 スケールダウン: 個々のサーバの性能が過剰なときに、CPUやメモリを低性能・低容量なものに減らすこと。 選択肢のうち、「想定されるシステムの処理量に対して、サーバの台数が過剰なとき、サーバの台数を減らすこと」がスケールインの説明として適切です。

スケールインの説明として、適切なものはどれか。

出典令和5年度 春期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ 問5
ア
想定されるCPU使用率に対して、サーバの能力が過剰なとき、CPUの能力を減らすこと
イ
想定されるシステムの処理量に対して、サーバの台数が過剰なとき、サーバの台数を減らすこと
ウ
想定されるシステムの処理量に対して、サーバの台数が不足するとき、サーバの台数を増やすこと
エ
想定されるメモリ使用率に対して、サーバの能力が不足するとき、メモリの容量を増やすこと