SysMLの説明

SysML(Systems Modeling Language)は、ソフトウェア工学のUML(Unified Modeling Language)2.0仕様をサブセット化し、ハードウェア、ソフトウェア、データ、人員、施設などを含む複雑なシステム全体のシステムエンジニアリング(要求、構造、振る舞い、パラメトリック等)を記述・検証するためにOMGが標準化したグラフィカルなモデリング言語です。したがって「イ」が正解です。 Webページ上で数式を記述・表示するためのXMLマークアップ言語はMathML(Mathematical Markup Language)です。 ハードウェアとソフトウェアの協調設計に用いられるC/C++ベースのシステムレベル記述言語はSystemCの説明です。 FPGAやASICなどのディジタル回路設計・論理合成に用いられるハードウェア記述言語はHDL(VHDLやVerilog-HDL)です。

SysMLの説明として,適切なものはどれか。

出典令和5年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ
Webページに,画像を使用せずに数式を表示するために用いられる,XMLマークアップ言語
システムの設計及び検証を行うために用いられる,UML仕様の一部を流用して機能拡張したグラフィカルなモデリング言語
ハードウェアとソフトウェアとの協調設計(コデザイン)に用いられる,C言語又はC++言語を基にしたシステムレベル記述言語
論理合成してFPGAで動作させるハードウェア論理の記述に用いられる,ハードウェア記述言語