JIS Q 17788におけるクラウドサービス派生データ

JIS Q 17788(クラウドコンピューティング―概念及び用語)において、「クラウドサービス派生データ」とは、利用者がクラウドサービスを操作・対話した結果として提供者側で生成されるデータ(利用時間、アクセスログ、性能メトリクス、構成メタデータ等)を指します。 データの可搬性(ポータビリティ)に関する説明です。 プロバイダ固有の内部管理データの説明です。 利用者が作成・所有する「クラウドサービス顧客データ」の説明です。

クラウドサービスに関係するデータのうち,クラウドサービス派生データに関する記述はどれか。

出典令和5年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問22
ア
あるクラウドサービスから別のクラウドサービスへ移行するときに,データの再入力が不要で,移行先でも活用されるデータ
イ
クラウドサービスの提供者の管理下にあり,データセンター全体の構成や,ストレージのリソース配分などのクラウドサービスの維持に使用するデータ
ウ
利用者がクラウドサービスの公開インタフェースを使って入力したデータやサービスを実行して作成したデータ
エ
利用者がクラウドサービスを利用した時間や作業内容などが記録されたログデータ