ダイナミック・ケイパビリティの3つの要素(感知・捕捉・変容)

デイヴィッド・J・ティースのダイナミック・ケイパビリティ理論では、急速に変化する外部環境に対応して企業が持続的競争優位を維持・構築するための能力として、1. 機会や脅威を察知・識別する「感知(Sensing)」、2. 機会を捉えて事業モデルや資源を投入する「捕捉(Seizing)」、3. 既存の組織体制や資産を再構成・変革する「変容(Transforming)」の3要素を提唱しています。 M.ポーターの競争戦略の基本戦略です。 品質管理や経営管理におけるPDCAサイクルの構成要素です。 SWOT分析の構成要素です。

D.J.ティースが提唱した「ダイナミック・ケイパビリティ(企業変革力)」の3つの主要な要素(能力)として、適切な組合せはどれか。

出典令和5年度 春期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問16
ア
コストリーダーシップ、差別化、集中
イ
感知(Sensing)、捕捉(Seizing)、変容・再構成(Transforming)
ウ
計画(Plan)、実行(Do)、点検(Check)
エ
強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)