散布図と相関係数

散布図は右肩下がりで、xが大きくなるほどyが小さくなる傾向を示しています。このとき相関係数は負になるため、正答はエです。 相関係数: 相関係数は−1から1の範囲を取り、正なら右肩上がり、負なら右肩下がりの直線的傾向を表します。0に近いほど直線的な相関が弱いことを示しますが、因果関係の有無を直接示すものではありません。 ア: 散布図からはおおむね直線的な右肩下がりの傾向を読み取れます。xからyを推定するのに、必ず2次回帰が必要とはいえません。 イ: yを目的変数としてxから推定する回帰式と、xを目的変数としてyから推定する回帰式は、誤差を最小化する方向が異なるため一般には同じではありません。 ウ: 正の相関ならxの増加に伴ってyも増える右肩上がりになりますが、図は右肩下がりです。 エ:正解。 xの増加に伴ってyが減少する右肩下がりの分布なので、相関係数は負です。

図は、製品の製造上のある要因の値 xx と品質特性の値 yy との関係をプロットしたものである。この図から読み取れることはどれか。

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出典令和6年度 基本情報技術者試験 科目A 問19
ア
xからyを推定するためには、2次回帰係数の計算が必要である。
イ
xからyを推定するための回帰式は、yからxを推定する回帰式と同じである。
ウ
xとyの相関係数は正である。
エ
xとyの相関係数は負である。