スタースキーマとファクトテーブル

データウェアハウスにおけるスタースキーマ(Star Schema)は、中央に配置されるファクトテーブル(Fact Table)と、その周囲に放射状に配置されるディメンションテーブル(Dimension Table)から構成されます。 ・ファクトテーブル:売上実績、取引明細など、日々の業務で発生した時系列の定量的データ(事実・測定値)を格納します。 ・ディメンションテーブル:時間、店舗、商品、顧客など、ファクトを分析するための切り口(属性情報)を格納します。 したがって、一定期間内に発生した取引などを分析対象データとして格納するテーブルは「ファクトテーブル」です。 ディメンションテーブルは、分析の観点・切り口(商品マスタ、日付マスタ等)を保持するテーブルです。 ディビジョンテーブルという標準的なモデリング用語はありません。 ハッシュテーブルは、キーと値のペアを効率的に検索するためのデータ構造です。

スタースキーマでモデル化し,一定期間内に発生した取引などを分析対象データとして格納するテーブルはどれか。

出典令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問17
ア
ディメンションテーブル
イ
ディビジョンテーブル
ウ
ハッシュテーブル
エ
ファクトテーブル