試験設備の資源制約を考慮した日程

依存関係だけならA→C→Dの18日で終わりますが,各アクティビティの最終3日間が同じ試験設備を使うため,重複しないように並べ替える必要があります。資源制約を満たす最短スケジュールは19日です。 ア:18日は依存関係だけを見た所要日数で,試験設備の競合を解消できません。 イ:正解です。試験設備を使う各3日間を重ねずに配置した最短所要日数は19日です。 ウ:20日まで延ばす必要はなく,19日で条件を満たせます。 エ:21日は実行可能でも最少所要日数ではありません。

四つのアクティビティA~Dによって実行する開発プロジェクトがある。図は,各アクティビティのPDM(プレシデンスダイアグラム法)における依存関係を表す。条件に従ってアクティビティを実行するとき,この開発プロジェクトの最少所要日数は何日か。

q6-figure-1

〔条件〕 ・各アクティビティは,最終3日間に,連続して試験設備を使用する。 ・試験設備は1台であって,同時に複数のアクティビティが使用することはできない。 ・試験設備以外の資源にアクティビティ間の競合はない。

出典令和6年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前Ⅱ 問6
18
19
20
21