ドキュメンテーションジェネレーターの機能と役割

ドキュメンテーションジェネレーター(Documentation Generator)とは,プログラムのソースコード内に所定のフォーマット(Javadoc, Doxygen, Sphinx, TypeDoc など)に従って記述されたコメント文や構文情報を自動解析し,API 仕様書やリファレンスマニュアルなどのドキュメントを自動生成するソフトウェアです。 コードとドキュメントを一元管理できるため,実装と仕様の乖離を防ぎ,ドキュメント作成・保守の工数を大幅に削減できます。 したがって,正解はイとなります。 各選択肢の解説は以下のとおりです。 Web ブラウザのレンダリングエンジン(Blink, WebKit など)の説明です。 Web テンプレートエンジン(Jinja, Thymeleaf, EJS など)の説明です。 組版ソフトウェア(TeX/LaTeX や DTP ツールなど)の説明です。

ドキュメンテーションジェネレーターの説明として,適切なものはどれか。

出典令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問50
ア
HTML,CSS などのリソースを読み込んで,画面などに描画又は表示するソフトウェア
イ
ソースコード中にある,フォーマットに従って記述されたコメント文などから,プログラムのドキュメントを生成するソフトウェア
ウ
動的に Web ページを生成するために,文書のテンプレートと埋込み入力データを合成して出力するソフトウェア
エ
文書構造がマーク付けされたテキストファイルを読み込んで,印刷可能なドキュメントを組版するソフトウェア