関係モデルの正規化と第3正規形

CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection:搬送波感知多重アクセス/衝突検出方式)は,イーサネット(IEEE 802.3)のアクセス制御方式です。各ノードは送信前に伝送路が使用中かどうかを確認(Carrier Sense)し,空いていれば送信を開始します。複数のノードが同時に送信して衝突(Collision)が発生した場合は,衝突を検出(Collision Detection)して直ちに送信を中断し,ランダムな待機時間(バックオフ時間)が経過した後に再送信を試みます。したがって正解はイとなります。 各選択肢の解説は以下のとおりです。 トークンバス(Token Bus)方式の説明です。 トークンリング(Token Ring)方式の説明です。 TDMA(Time Division Multiple Access:時分割多元接続)方式の説明です。

CSMA/CD 方式の LAN に接続されたノードの送信動作として,適切なものはどれか。

出典令和6年度 春期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ
ア
各ノードに論理的な順位付けを行い,送信権を順次受け渡し,これを受け取ったノードだけが送信を行う。
イ
各ノードは伝送媒体が使用中かどうかを調べ,使用中でなければ送信を行う。衝突を検出したらランダムな時間の経過後に再度送信を行う。
ウ
各ノードを環状に接続して,送信権を制御するための特殊なフレームを巡回させ,これを受け取ったノードだけが送信を行う。
エ
タイムスロットを割り当てられたノードだけが送信を行う。