不適切な入力を防ぐフールプルーフ設計

利用者が誤ったデータを入力しても事故や誤動作につながらないよう、入力チェックと再入力要求を組み込む設計はフールプルーフである。したがって正解はアである。 フェールセーフは故障時に安全側へ移行させる考え方である。 フェールソフトは故障時に機能を縮退させながら運転を継続する考え方である。 フォールトトレランスは一部が故障しても冗長化などで処理を継続する考え方である。

安全性と信頼性について,次の方針でプログラム設計を行う場合,その方針を表す用語はどれか。 [方針] 不特定多数の人が使用するプログラムには,自分だけが使用するプログラムに比べて,より多く,データチェックの機能を組み込む。プログラムが処理できるデータの前提条件を文書に書いておくだけでなく,プログラムについては前提条件を満たしていないデータが入力されたときは,エラーメッセージを表示して再入力を促すものとする。

出典令和6年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問24
フールプルーフ
フェールセーフ
フェールソフト
フォールトトレランス