待ちグラフの閉路によるデッドロック検出
待ちグラフ は,トランザクションを頂点とし,他のトランザクションが保持するロックを待つ関係を有向辺で表します。閉路があれば,相互に解放を待ち続けるデッドロックを検出できます。 資源の割当て情報は待ち関係を求める材料になりますが,循環待ちの検出に直接使う構造は待ちグラフです。 時刻印は処理の順序制御などに使います。待ち関係の閉路を表すものではありません。 優先順位の管理情報は実行順や犠牲トランザクションの選択に使えますが,待ち関係そのものを表しません。
DBMS において,デッドロックを検出するために使われるデータ構造はどれか。
出典
令和6年度 春期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問24
ア
資源割当表
イ
時刻印順管理表
ウ
トランザクションの優先順管理表
エ
待ちグラフ
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【正解・解説】待ちグラフの閉路によるデッドロック検出|令和6春 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問24 | IT資格ラボ