障害の連鎖を抑えるサーキットブレーカー

サーキットブレーカー は,下流サービスの失敗が設定した条件に達したとき,そのサービスへの呼出しを一時的に遮断します。失敗する要求を送り続けて資源を消費することを避け,障害の波及を抑えます。回復を確認した後に通常の呼出しを再開します。 CQRSは更新処理と参照処理のモデルを分離する設計です。 RPCは別プロセスの手続きを呼び出す仕組みであり,連続失敗時の遮断方式の名称ではありません。 サービスディスカバリーはサービスの接続先を発見する仕組みです。

マイクロサービスアーキテクチャを採用してアプリケーションソフトウェアを設計している。障害発生による影響の範囲を局所化してシステム全体への波及を抑えるために,マイクロサービスへリクエストを送ったときのエラーが,あらかじめ設定している回数を超えた場合に,障害が解消するまでは,リクエストを送らない方式とする。この方式を何と呼ぶか。

出典令和6年度 春期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問3
ア
CQRS
イ
RPC
ウ
サーキットブレーカー
エ
サービスディスカバリー