メッセージ認証符号の生成と検証

MACはメッセージと送受信者の共通鍵から生成する。受信者は同じ鍵で再計算して比較し,改ざんされていないことを確認できる。 第三者は共通鍵を知らずMACを検証できない。また受信者もMACを生成できるので第三者への送信者証明にはならない。 受信者の公開鍵でMACを生成する方式ではない。 送信者の公開鍵でMACを生成する方式ではない。

送信者から受信者にメッセージ認証符号(MAC:Message Authentication Code)を付与したメッセージを送り,次に受信者が第三者に転送した。そのときの MAC に関する記述のうち,適切なものはどれか。ここで,共通鍵は送信者と受信者だけが知っており,送信者と受信者のそれぞれの公開鍵は第三者を含めた 3 名が知っているものとする。

出典令和6年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問2
MAC は,送信者がメッセージと共通鍵を用いて生成する。MAC を用いると,受信者がメッセージの完全性を確認できる。
MAC は,送信者がメッセージと共通鍵を用いて生成する。MAC を用いると,第三者が送信者の真正性を確認できる。
MAC は,送信者がメッセージと受信者の公開鍵を用いて生成する。MAC を用いると,第三者がメッセージの完全性を確認できる。
MAC は,送信者がメッセージと送信者の公開鍵を用いて生成する。MAC を用いると,受信者が送信者の真正性を確認できる。