NICチーミングによる耐障害性・負荷分散の実現

NICチーミング(ボンディング)は、サーバに搭載された複数の物理NICを束ねて論理的に単一のインターフェースとして扱い、単一のIPアドレスを割り当てることで、回線障害時のフェールオーバー(冗長化)やトラフィックの負荷分散を実現する技術です。 IEEE 802.3x等で規定されるフロー制御(ポーズフレーム)の説明です。 オートネゴシエーション(自動認識)の説明です。 仮想スイッチや仮想NICによるネットワーク仮想化の説明です。

ネットワークインタフェースカード(NIC)のチーミングの説明として,適切なものはどれか。

出典令和6年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問21
ア
処理能力を超えてフレームを受信する可能性があるとき,一時的に送信の中断を要求し,受信バッファがあふれないようにする。
イ
接続相手のNICが対応している通信規格又は通信モードの違いを自動的に認識し,最適な速度で通信を行うようにする。
ウ
ソフトウェアでNICをエミュレートし,1台のコンピュータに搭載している物理NICの数以上のネットワークインタフェースを使用できるようにする。
エ
一つのIPアドレスに複数のNICを割り当て,負荷分散,帯域の有効活用,耐障害性の向上などを図る。