OSSにおけるデュアルライセンス戦略

デュアルライセンスは、同一のソフトウェアを複数の異なるライセンス体系(例えばGPLなどのコピーレフト型OSSライセンスと、ソースコード開示義務のない商用プロプライエタリライセンス)で並行提供するモデルです。商用ベンダーはソース非公開の自社製品に組み込むために有償ライセンスを購入するため、OSSの普及と収益化を両立できます。 コンポーネントごとの機能別ライセンス形態です。 課金形態(買い切り vs サブスクリプション)の選択肢の説明です。 フリーミアムや非営利限定ライセンス(非OSS規約)の説明です。

オープンソースソフトウェア(OSS)における「デュアルライセンス」モデルの説明として、適切なものはどれか。

出典令和6年度 春期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問16
ア
同一のソフトウェアに対して、改変後のソースコード開示義務があるOSSライセンス(GPL等)と、ソースコード非公開での利用・商用組み込みが可能な商用ライセンスの双方を用意し、利用者が目的や要件に応じて選択できるようにするビジネスモデル
イ
一つのソフトウェアをクライアント用とサーバ用の二つのライセンスに分割して販売するモデル
ウ
ソフトウェアの利用権を買い切り型ライセンスと月額課金型サブスクリプションの双方で提供するモデル
エ
個人の非商用利用には無償で提供し、法人の商用利用には有償ライセンスの購入を義務付ける利用規約モデル