要求工学における要求獲得技法

要求工学における要求獲得(Requirements Elicitation)は、ステークホルダー(ユーザーや顧客)が抱える顕在的・潜在的なニーズ、期待、業務プロセスの課題を引き出す活動です。インタビュー、ワークショップ(JAD)、現場観察(エスノグラフィ)、アンケート、プロトタイピングなどが有効な技法です。 実装フェーズにおけるコードレビュー・静的検査技法です。 設計フェーズにおけるデータベース論理設計の手法です。 テストフェーズにおけるユニットテストの実施手法です。

システム開発の要求分析において、要求獲得(Elicitation)を支援するための技法として、適切なものはどれか。

出典令和6年度 春期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問18
ア
静的コード解析ツールを用いてソースコードの脆弱性や複雑度を測定する。
イ
ユーザーや業務担当者に対して、インタビュー、ワークショップ、観察(オブザベーション)を実施し、潜在的なニーズや業務上の課題を引き出す。
ウ
データベースのテーブル定義書を作成し、第3正規形まで正規化を行う。
エ
単体テストコードを作成し、各モジュールの入出力結果が期待通りか自動検証する。