間接法による営業活動キャッシュフローの計算

間接法による営業活動によるキャッシュフローの計算手順は以下の通りです。 1. 税金等調整前当期純利益: 108万円(スタート) 2. 減価償却費: +42万円(非資金費用の加算) 3. 売上債権の増加額: -60万円(未回収資金の控除) 4. 棚卸資産の減少額: +30万円(資金回収の加算) 5. 仕入債務の増加額: +40万円(支払猶予による資金留保の加算) 6. 法人税等の支払額: -32万円(資金流出の控除) 計算式: 108 + 42 - 60 + 30 + 40 - 32 = 128 万円 したがって、営業活動によるキャッシュフローは 128 万円(ウ)です。 資産や負債の増減符号を誤って逆算した結果です。 法人税等支払額の控除を行わなかった場合などの計算誤りです。 全ての項目を単純加算した誤った計算です。

キャッシュフロー計算書における、営業活動によるキャッシュフローは何万円か。

項目

金額(万円)

税金等調整前当期純利益

108

減価償却費

42

売上債権の増加額

60

棚卸資産の減少額

30

仕入債務の増加額

40

法人税等の支払額

32

出典令和6年度 春期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問20
ア
44
イ
104
ウ
128
エ
188