リバースプロキシの機能と役割

プロキシサーバ(中継サーバ)には、通信の向きに応じて以下の2種類があります。 フォワードプロキシ(単にプロキシ):社内や組織内のクライアントPCからインターネット上のWebサーバへアクセスする通信を中継します(キャッシュ、アクセス制限、ログ管理等)。 リバースプロキシ(逆プロキシ):インターネット(不特定多数のクライアント)から組織内の公開Webサーバ群へのアクセスを最前面で中継・代理受領します。負荷分散(ロードバランシング)、SSL/TLS暗号化オフロード、静的コンテンツキャッシュ、WebサーバのIPアドレス隠蔽などセキュリティと性能向上に広く利用されます。 したがって、インターネットから内部の公開Webサーバへの通信を中継するアが正解です。 各選択肢の解説は以下のとおりです。 IDS(侵入検知システム)やIPS(侵入防止システム)の説明です。 VPN(Virtual Private Network)技術の説明です。 フォワードプロキシの説明です。

リバースプロキシの説明として,適切なものはどれか。

出典令和7年度秋期 応用情報技術者試験 午前 問31
ア
インターネットから内部ネットワークの公開 Web サーバへの通信を,中継するために利用される。
イ
インターネットと内部ネットワークとの通信を監視し,インターネットからの攻撃を検知するための技術である。
ウ
仮想的な専用ネットワークを確立するための技術である。
エ
内部ネットワークの PC からインターネットへの通信を,中継するために利用される。