UMLのインスタンス間の関係
UML(Unified Modeling Language: 統一モデリング言語) における各図(ダイアグラム)の役割を整理します。 特定時点でのシステム内における オブジェクト(インスタンス)とそれらの間の具体的な関係(リンク) を静的に表現する図は 「オブジェクト図」 です。 【各選択肢の解説】 ア: システムの実行順序や処理の流れ(制御フロー・データフロー)をステップ順に表現する図は アクティビティ図 のため誤りです。 イ: 正解です。 クラスから生成されたインスタンス(オブジェクト)間の関係を表現する図が オブジェクト図 です。 ウ: オブジェクト間のメッセージのやり取りを時系列(縦軸)で表現する図は シーケンス図 のため誤りです。 エ: 単一オブジェクトがイベントによって状態をどのように遷移させるかを表現する図は 状態遷移図(ステートマシン図) のため誤りです。
オブジェクト図
UMLのダイアグラムのうち、インスタンス間の関係を表現するものはどれか。
出典
令和7年度 秋期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ 問16
ア
アクティビティ図
イ
オブジェクト図
ウ
コンポーネント図
エ
ユースケース図
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【正解・解説】UMLのインスタンス間の関係|令和7秋 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ 問16 | IT資格ラボ